西武岸孝之投手(25)が6日、南郷スタジアムのサブグラウンドで投球練習を行って先発予定のCSファーストステージ第2戦に備えた。捕手を座らせてカーブやチェンジアップも入れながら24球。ボールがやや高めに浮く場面もあり「最悪です」と苦笑まじりに振り返った。それでも「感覚を忘れない程度にやろうと思ったんで。もう1回ブルペンに入るんで、あまり気にせずいきます」と気持ちを切り替えていた。
[2010年10月6日18時15分]ソーシャルブックマーク
西武岸孝之投手(25)が6日、南郷スタジアムのサブグラウンドで投球練習を行って先発予定のCSファーストステージ第2戦に備えた。捕手を座らせてカーブやチェンジアップも入れながら24球。ボールがやや高めに浮く場面もあり「最悪です」と苦笑まじりに振り返った。それでも「感覚を忘れない程度にやろうと思ったんで。もう1回ブルペンに入るんで、あまり気にせずいきます」と気持ちを切り替えていた。
[2010年10月6日18時15分]ソーシャルブックマーク
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も