広島上野弘文投手(29)が9日、マツダスタジアムで自主トレを行い、今季のサバイバルを勝ち抜く決意を示した。昨秋ドラフトで8投手を指名するなど、投手陣の1軍枠争いは昨年以上に激化。昨季、プロ初セーブなどを挙げた上野も「競争になりますが、意識しすぎず、やれること、やるべきことをしっかりやっていきたい。去年の良いときの感じを1年間続けるのが課題です。実力で、みんな(故障の永川勝ら)が戻ってきても、試合で投げられるようにしたい」と意気込んだ。年末年始は故郷の鹿児島・奄美大島でトレーニングを継続するなど、調整に余念はない。
[2011年1月9日20時6分]ソーシャルブックマーク




