闘将と呼ばれる楽天星野仙一監督のキャンプ初日の朝は、静かに始まった。練習前には、宿舎近くに選手らとともに集合。選手会長の嶋らの声に耳を傾け、軽めの体操を一緒にこなして気持ちを高めた。
指揮を執るのは3球団目となる。星野監督は「気分は一緒。場所と顔触れが違うけれどもね」と話す。「われわれにとっては、大みそか」という前夜は宿舎でミーティングを開き、選手を前に話した。
練習が始まり、選手が外野でストレッチをしていると、ユニホーム姿の星野監督がグラウンドに姿を見せた。昨年最下位のチームの再建を託された64歳の挑戦がスタートした。
[2011年2月1日11時3分]ソーシャルブックマーク



