<オープン戦:日本ハム3-1ヤクルト>◇2日◇札幌ドーム

 日本ハム小谷野栄一内野手(30)が4回の第2打席で右手に死球を受けて骨折し、開幕に間に合うことが絶望的な見通しになった。直後に大事をとって途中交代し札幌市内の病院で精密検査を受け「右手豆状骨(とうじょうこつ)骨折」で全治には約1カ月を要する重傷であることが、分かった。昨季は109打点でタイトルを獲得し、不動の4番三塁として今季も活躍が期待されていた。梨田昌孝監督(57)は「当然、計算に入っていた。非常事態」と表情を曇らせていた。