楽天選手会による物資が24日、宮城・松島の被災地に届けられた。前日23日、神戸駅前で選手たちが炊き出し用の荷物をトラックに積み込み、兵庫のボランティア団体により、この日、松島運動公園内にある避難所に運ばれた。カレー、豚汁、おでんが各500食、さらにコロッケ1000個が揚げられた。同団体の千種和英さんは兵庫・佐用町で商店を営む。「2年前、佐用町は水害で多くの皆さんに助けていただいた。少しでもお返ししたい思いがありました」。物資を梱包(こんぽう)した箱には選手からのメッセージが書かれており、楽天ファンの子どもたちが熱心に読んでいた。