中日落合博満監督。8月のコメント。
◆8月2日<中日0-1ヤクルト>落合政権ワーストとなる今季14度目の完封負けで4位に転落。「見ての通りだ。何かあるか?
これでドックから出るのに最低でも5試合はかかるってことだな」
◆8月3日<中日1-1ヤクルト>絶好のサヨナラ機を逸し、ドローに終わる。「(9回無死一、二塁で森野がバントの構え。1ボール1ストライクからヒッティングに切り替えて併殺)全員がバントだと思っている時に監督だけ別の絵を描いていたということ。ただそれだけ」
◆8月4日<中日2-1ヤクルト>1点差で首位ヤクルトを振り切る。「なんでこんなに難しい野球やるんだろうな。簡単にって言っているのに。勝手に難しくしているだけのこと」
◆8月5日<中日2-3横浜>5位転落。吉見の3失点完投も報われず。「なんで、そういう評価をするんだ。負けたピッチャーだで。何が残る?
(打線が)1点も取れなかったら0点に抑えりゃいいじゃん。勝ち負けの世界でそういう評価するのか?」
◆8月7日<中日0-2横浜>今季15度目の完封負け。2回には森野が微妙なハーフスイングを空振りと判定され落合博満監督が三塁の丹波塁審へ歩み寄ると、責任審判である佐々木一塁塁審から「ここから先は行けませんよ」と止められた。「いい勉強させてもらった。ハーフスイングって抗議しちゃいけないんだってな。警告。それをそのまま行ったら退場だった。ルールブック見たら、ちゃんと書いてあったよ」
◆8月10日<中日1-0阪神>1カ月ぶりに白星を手にしたチェンについて。「1人で投げてくれれば一番良いんだけどな。後ろの2人(浅尾、岩瀬)がいるから別に良いんじゃない」
◆8月11日<中日1-0阪神>3日連続で1-0の試合に。「3日連続で1-0ってあんのか?
調べといてくれよ。それくらいは。オレは初めてだ」
◆8月13日<横浜2-4中日>3連勝で4位浮上。「いいじゃん。4点も取ったんだから。ぜいたくは言ってられないだろ」
◆8月14日<横浜1-0中日>今季17度目となる完封負け。「わかりやすいじゃない。わかりやすいゲームだよ」
◆8月16日<中日2-3巨人>3安打の貧打が響き、再び5位転落。「勇気を持ってバットを振り切らないと現状は打開できないな」
◆8月17日<中日1-0巨人>連敗を2で止めて。「今日は先に1点をとった方が勝ち。そういう試合。展開」
◆8月18日<中日2-1巨人>主砲が2ランを放ち巨人に連勝。「野球ってこういうもんなんだろうな。こういうもんなんだよ」
◆8月19日<中日2-1広島>インタビュールームに姿を現すと問わず語りでこう話した。「昨日の答えって分かった?」前日18日の試合後に「野球ってこういうもんなんだろうな。こういうもんなんだよ」と謎解きのような言葉を残していた。「らしいじゃん。らしくない?」
◆8月20日<中日1-0広島>今季初の4連勝。前夜は吉見が完投勝ちした試合を「らしいじゃん」と評した。「昨日は何て言った?
今日は『らしい』の2乗だ。それしか言いようがないじゃん」
◆8月21日<中日1-1広島>1-1引き分け。「見ての通り」
◆8月23日<ヤクルト2-0中日>鬼門神宮で今季18度目となる0封負けで連勝が4で止まる。「不思議なゲームでした」と振り返り、ミス連発に「それが野球だよ」
◆8月24日<ヤクルト6-6中日>なんとかドローに持ち込んだが、4位に転落、監督の通算600勝がお預け。「何と言ったらいいのかな」
◆8月25日<ヤクルト3-5中日>史上22人目となる600勝。「600勝?
あんまり関係ないんじゃないか。オレより選手に聞きな。ホームラン2本打ってるやつがいるんだから」
◆8月26日。横浜戦が雨天中止。「今日は休み」
◆8月27日<横浜0-3中日>吉見の今季初完封で勝率5割。「吉見に聞きな。今日は自分で打ったんだから。今季初完封?
へえ~知らなかった。知らないことが多いな。じゃあなおさら吉見に聞きな」
◆8月28日<横浜1-3中日>打撃不振の和田をスタメンから外すも横浜に快勝して3連勝。「リフレッシュだよ。リフレッシュ。少しは休ませてやらなきゃな。明日休みだろ。2日間休めるじゃないか」
◆8月30日<中日3-6阪神>試合には敗れたが、ブランコが3カ月ぶりに1軍復帰、30打席安打がなかった和田にも安打が出たことについて。「明日からスタートだと思えばいいんじゃないのか。それなりのメンバーが帰ってきたんだから。(和田は)何打席打ってなかったの?
30か。いい経験しているじゃないか」
◆8月31日<中日4-1阪神>井端の決勝打で勝利。開幕から結果が出ず2軍落ちも味わったベテランが戻ってきた。「ここからは今までやった連中だよ。100試合以上あるわけじゃない。40試合しかないんだから」




