<セCSファイナルステージ:中日2-1ヤクルト>◇第1戦◇2日◇ナゴヤドーム

 中日の井端弘和内野手(36)が、得意の右方向の打撃ではなく、引っ張って左方向に2本の二塁打を放った。

 1回1死、内角の球を素早い体の回転でさばいて左翼線に運び、続く森野の右中間二塁打で先制のホームを踏んだ。5回は2死走者なしから、再び左翼線に持っていった。「甘いボールはいこうと思っていて、ストライクをしっかり振れた」と自身も納得の活躍だった。