<セCSファイナルステージ:中日2-1ヤクルト>◇第1戦◇2日◇ナゴヤドーム

 中日は吉見一起投手(27)の後を浅尾拓也投手(27)-岩瀬仁紀投手(36)とつないでリードを守った。

 2-0の8回1死二塁で登板した浅尾は、安打で一、三塁とされた後に併殺崩れで1点差に詰め寄られた。9回も制球を乱して2死一、二塁のピンチを招いて降板した右腕は「力が入りすぎたというか、変にボールが抜けてしまった。反省するところは反省したい」と話した。

 最後は岩瀬が登板し、ホワイトセルを三ゴロに打ち取って試合を締めた。チームを救った守護神は「あそこは開き直っていった。勝てたことが一番」と淡々としていた。