プロ野球のコナミ日本シリーズ2011の監督会議が11日、ヤフードーム内でソフトバンクの秋山幸二監督(49)や中日の落合博満監督(57)ら両チーム関係者が出席して開かれ、本塁打性の打球判定で少しでも疑問が生じた場合は積極的にビデオ判定を活用する方針を確認した。

 ビデオ判定は審判員が必要と認めた場合のみ行う規定になっている。この日の会議では落合監督が両監督からの申し入れでも行うよう要望したが、日本野球機構(NPB)審判部が、今季はレギュラーシーズンから長時間の抗議を防ぐ目的で積極的に活用していることを伝え、これまで通りの方針に落ち着いた。

 予告先発は両チームから要望はなく、今年も行わない。