サイパンで自主トレしていたヤクルト相川亮二捕手(35)が21日、帰国した。真っ黒に日焼けし「順調にメニューをこなせました」と充実した様子だった。一緒にいった投手陣も軒並みブルペンに入り、中でも増渕竜義投手(23)は早くも捕手に座ってもらって投げたほど。「肩ができました。バッチリです」と話していたが、外に出るとあまりの寒さに縮こまっていた。
サイパンで自主トレしていたヤクルト相川亮二捕手(35)が21日、帰国した。真っ黒に日焼けし「順調にメニューをこなせました」と充実した様子だった。一緒にいった投手陣も軒並みブルペンに入り、中でも増渕竜義投手(23)は早くも捕手に座ってもらって投げたほど。「肩ができました。バッチリです」と話していたが、外に出るとあまりの寒さに縮こまっていた。
【中日】石川昂弥と福永裕基が1軍に初合流 攻撃力強化の起爆剤として期待
【DeNA】筒香嘉智が復帰後3戦目で初めて守備につき3打数1安打で交代 イースタン
【阪神】投手指名練習で先発陣が調整 26日ヤクルト戦へ青柳晃洋「自分がしっかり投げること」
【日本ハム】伊藤大海と山崎福也が開発に携わったチーズケーキをエスコンフィールドで販売
【阪神】高橋遥人2軍で実戦復帰後2度目登板、1回1失点 直球は「6割ぐらい」最速147キロ