阪神能見篤史投手(32)ら野手を合わせた21選手が19日、オープン戦の巨人戦遠征に参加せず、宜野座で練習を行った。投手陣はブルペン投球の後、メーン球場で内外野のノックを受けて下半身強化。その後もジョギングをこなし、足腰を鍛えた。能見は「順調です。大変な問題もないです」と話す。週明けから本格的な実戦に入るだけに気を引き締めていた。
阪神能見篤史投手(32)ら野手を合わせた21選手が19日、オープン戦の巨人戦遠征に参加せず、宜野座で練習を行った。投手陣はブルペン投球の後、メーン球場で内外野のノックを受けて下半身強化。その後もジョギングをこなし、足腰を鍛えた。能見は「順調です。大変な問題もないです」と話す。週明けから本格的な実戦に入るだけに気を引き締めていた。
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