右肩痛からの復活を目指すヤクルト由規投手(22)が20日、沖縄・浦添市民球場で初のフリー打撃に登板した。
66球を投げて、安打性の当たりは5本。制球を乱す場面はあったが、昨年9月に離脱して以来、初めて打者に対して投球を行った。「だんだん実戦に近づいてきた」と、手応えを感じていた。
右肩痛からの復活を目指すヤクルト由規投手(22)が20日、沖縄・浦添市民球場で初のフリー打撃に登板した。
66球を投げて、安打性の当たりは5本。制球を乱す場面はあったが、昨年9月に離脱して以来、初めて打者に対して投球を行った。「だんだん実戦に近づいてきた」と、手応えを感じていた。
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