<オープン戦:DeNA3-0阪神>◇15日◇横浜

 阪神久保康友投手(31)が今季初先発に臨み、4回3失点だった。1回、いきなり先頭梶谷に遊撃内野安打を許すと、盗塁と自らの暴投で一気に三塁まで進まれた。球は走らず、森本には低め変化球を左前に運ばれ、あっさり先制点を許した。その後も金城、小池に適時打を浴び、この回は3失点。だが、2回以降は立ち直って失点を許さなかった。「課題は初回と3、4回で体の動きがまったく違うこと。今日が長いイニングのスタートです」と振り返った。今後は早いイニングでの直球の球威アップがテーマになる。