<オリックス0-1ソフトバンク>◇9日◇ほっともっと神戸
6年ぶりに日本に復帰したオリックス井川慶投手(32)が、ソフトバンク戦に登板したが、4回途中で無念の負傷降板。3回3/2を投げ3安打1失点に終わった。<1回=10球>
1番明石にカウント1ボール2ストライクからの6球目。外角低めに142キロ直球で見逃し三振。
2番今宮には初球、内角低めに125キロのスライダーで遊ゴロ。
3番内川にはカウント1ボール1ストライクからの3球目。内角低め137キロの直球で中飛に仕留め、三者凡退。<2回=19球>
4番ペーニャにフルカウントからの6球目。外角高め139キロの直球で一邪飛。
5番松田にフルカウントからの6球目。内角低め123キロスライダーで空振り三振。
6番小久保にカウント2-2からの7球目。外角低め142キロ直球で右飛に仕留め、三者凡退。<3回=24球>
7番江川にカウント2トライクからの3球目。外角119キロのチェンジアップを投じ打球は、力なく二塁手後藤と中堅手坂口の間への飛球に。しかし、2人が「お見合い」する格好で打球は2人の間にポトリと落ちる二塁打。無死二塁に。
8番中西と対戦。カウント2ボール1ストライクから、捕手前の犠打。1死三塁。
9番山崎と対戦。フルカウントから内角138キロの直球が外れ、四球。1死一、三塁のピンチ。
1番明石と対戦。カウント1ボールから内角直球で詰まらせながらも遊撃内野安打に。先制点を奪われ、なおも1死一、二塁。
2番今宮と対戦。カウント1-1から外角低め118キロのチェンジアップを左前打。1死満塁に。
3番内川と対戦。カウント0-2からの4球目。内角低め129キロのスライダーで空振り三振。2死満塁。
4番ペーニャと対戦。カウント1ボールからの2球目。内角140キロ直球でニゴロに仕留め3アウト。<4回=9球>
5番松田と対戦。カウント2-2から5球目。真ん中高め126キロのスライダーで中飛に。
6番小久保と対戦。カウント1ストライクからの2球目。127キロのスライダーで中飛に。
7番江川と対戦。カウント1ボールから投じた2球目。外角高め139キロのボール球となったが、投げた瞬間、井川は顔を一瞬ゆがめ、右手のグラブで右太もも裏ハムストリング部分を抑える。その後、治療のため、マウンドを降りたが、そのままマウンドに戻れず、無念の降板となった。



