<ソフトバンク6-3広島>◇23日◇福岡ヤフードーム

 広島斉藤悠葵投手(24)が自滅した。1回に四球がらみで1点を失うと、3回にも1点、さらに4回には先頭打者の二塁打に連続四球でピンチを広げ、安打や押し出し四球などで決定的な4点を失った。斉藤は「序盤からフォームがバラバラ。4回の4点ですね。自分で崩れてしまった」とうなだれた。野村謙二郎監督(45)も「ああいう独り相撲をされるとね」と苦言を呈した。小久保裕紀内野手(40)の2000本安打達成を阻止したことだけが救いだった。