<広島3-7ロッテ>◇28日◇マツダスタジアム

 広島堂林翔太内野手(20)が、プロ初の猛打賞をマークした。1打席目に2回1死一塁で、フルカウントからランエンドヒットを成功させる中前打。5回先頭で左前打を放ち、7回1死一塁から、ロッテ先発香月良仁投手(28)の、外角139キロを左前に運んだ。これまで、9度のマルチ安打はあったが、3安打は47試合目で初。打率もチームトップの2割5分7厘としたが「チームが負けたので、何もないです」と言葉少なだった。