<日本ハム7-3阪神>◇3日◇札幌ドーム

 日本ハム武田勝投手(33)が7回8安打3失点で降板した。1回に2点を先制してもらったが、5回に4安打を集中され3点を失い逆転を許した。その直後、味方打線が同点に追いついた。「せっかく先制してもらったのに、そのリードを守れなかったのが悔しい。5回以外は粘れて投げられたから、本当にあの回だけですね」と振り返った。この日も勝ち負けは付かず、4月29日楽天戦(Kスタ宮城)以来の5勝目はお預けも、登板3試合連続で先発投手の安定感を測る指標クオリティースタート(QS=6回以上で自責点3点以下)はクリア。「7回までいけて試合は作れたと思う」と、先発投手の仕事は果たした。