<広島5-2オリックス>◇10日◇マツダスタジアム

 広島野村謙二郎監督(45)が今季5度目の逆転勝利に納得の表情をみせた。オリックスに2点を先制されたが、7回に堂林翔太内野手(20)の2点適時打で追いつき、代打前田智徳外野手(40)が決勝タイムリーを放った。堂林は8回にも2点適時打を放ち自己初の1試合4打点をマーク。広島が2点差を逆転勝ちしたのは今季初めて。野村監督は「先制されて嫌なムードで、本当に堂林がそこでよく打ってくれた。ナイスゲームでした」と話していた。