ヤクルトは5日、林昌勇投手(36)が同日、群馬県館林市の病院で右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術を受け、無事に終了したと発表した。全治は約1年の見込み。

 林昌勇は6月22日の巨人戦の登板後に痛みを訴えた。