<日本ハム5-5ソフトバンク>◇6日◇札幌ドーム

 日本ハムが1回に4安打を集中して3点を先取した。無死一塁の場面で杉谷拳士内野手(21)が左翼越え適時二塁打を放って先制すると、中田翔内野手(23)、小谷野栄一内野手(31)も右前適時打で続いた。今季は3度の対戦ですべて敗れている天敵・ソフトバンク山田大樹投手(23)から、序盤で大きな得点。3点目の適時打を放った小谷野は「いい流れで回ってきましたし、有利なカウントになったので自分のスイングを心がけていきました。前を打つ(陽)岱鋼の時から(山田の投球が)コースに決まり始めたので、調子に乗せる前にもう1点取れてよかったです」。4試合ぶりの勝利を目指す先発の斎藤佑樹投手(24)を援護した。