<広島9-4ヤクルト>◇7日◇マツダスタジアム

 広島が今季最多タイの14安打の猛攻で、今季2度目の4連勝を飾った。2回の攻撃前に早くも円陣を組むと、打線が目覚めた。2点を追う2回、堂林翔太内野手(20)、広瀬純内野手(33)の連打で無死二、三塁とすると丸佳浩外野手(23)の3号3ランで逆転。さらに、2死満塁から岩本貴裕外野手(26)が3点適時二塁打を放ち、6安打6点の猛攻で早々に試合を決めた。

 野村謙二郎監督(45)は「(先制されて)嫌な空気があったけど、丸が連打の中でよく打った。優位に進められた」と攻撃陣をたたえた。3位ヤクルトとのゲーム差を3・5に縮めた。