<西武9-5楽天>◇8日◇西武ドーム

 今季2度目の先発だった西武の菊池雄星投手(21)は、牧田に2ランを浴びて3-5となった5回途中に降板した。直球に微妙なスライダー回転がかかり制球に苦しんだという。「修正できなかった。ストライクをとるのに必死だった」と反省した。

 自身の今季初勝利はお預けとなったが、チームは逆転勝ち。打線に救われた21歳の左腕は「最低でも5回は投げ、勝っている状態でマウンドを降りたい」と自らに言い聞かせた。