<巨人7-4広島>◇10日◇京セラドーム大阪

 広島が今季2度目の6連勝を逃した。1回にルーキー菊池涼介内野手(22)の先制タイムリー二塁打などで2点を先取したが、4回に大竹寛投手(29)が3連打され、さらに堂林翔太内野手(20)、菊池の失策も重なり逆転された。5回にいったんは同点としたが、6回に菊地原毅投手(37)ら救援投手陣が乱れ3失点し、巨人に逃げ切られた。野村謙二郎監督(46)は「大竹の足を引っ張る形になってもったいなかった。流れを相手にやってしまった。左(打者)のとこで出した選手(菊地原)がしっかり仕事ができないのでは…。今日はミスです」と肩を落としていた。