<巨人6-2広島>◇12日◇東京ドーム
序盤の大量失点が大きかった。広島は先発今井啓介投手(25)が、長野久義外野手(27)に2本塁打を許すなど、3回2/3で4失点。だが、3回2死から天谷宗一郎外野手(28)が4号ソロを放つと、ベンチが動いた。4回2死からワンポイントで梅津智弘投手(29)を投入。5回からデニス・サファテ投手(31)が2イニングを1四球に抑える好投を見せた。だが最後は力尽き、突き放された。
野村謙二郎監督(45)は「プレーボールの本塁打は、投手は避けたいところだが、あの1発が全面に出てしまった。(継投は)当然、勝ちに行って、その中でチャンスを作った。良い雰囲気は僕自身、感じている」と、敗戦にも手応えを口にした。




