<巨人6-2広島>◇12日◇東京ドーム

 広島デニス・サファテ投手(31)が、来日以来“最速”でマウンドに上がった。1-4の5回から3番手で登板。先頭の坂本勇人内野手(23)を空振り三振に打ち取ると、6回まで投げて許した走者は1人のみ。流れを一気に引き戻した。「5回から行くのは初めてだけど、4回から準備はしていた。2イニングは大丈夫。3イニングは無理だと思うけど」と笑った。中継ぎ起用が続く“守護神”は、チームのために仕事をまっとうしている。