<中日1-1巨人>◇13日◇ナゴヤドーム
腰痛が癒え、約3カ月ぶりに先発した中日川上憲伸投手(37)の復帰登板は5回5安打1失点だった。
5回まで巨人の強力打線相手に1失点と踏ん張っていたが、その裏2死一、三塁で代打を送られた。打撃も良い川上はヘルメットをかぶりバットをかついで打席に向かおうと気合十分だったが、勝負に出た高木守道監督(70)に代打を告げられた。
降板した川上は「堅くいき過ぎました。守る時間が長くて攻撃のリズムをつくれませんでした。ただ、試合はつくれたと思います」。反省とともに、かつてのエースのプライドをにじませるコメントを残した。



