<中日6-1巨人>◇15日◇ナゴヤドーム

 守道竜が快勝し、巨人のマジック点灯を阻止した。打線が初回からつながり、和田の2打席連続適時打など、序盤に5得点を挙げて巨人先発小山をKO。投げては先発吉見が1失点完投で9勝目と、投打ががっちりかみ合った。高木守道監督(71)は「今年一番、気持ちのいい試合。点の取り方がね。今までどうしていたんだというぐらい(3、4、5番に)見事なタイムリーが続けて出た。吉見も(2回以降)危なげなかった」とご満悦だった。