<西武3-5ソフトバンク>◇4日◇西武ドーム

 ソフトバンクが今季10度目の延長を制し、連敗を3で止めた。10回1死走者なしから中村晃外野手(22)が打席で粘り、9球目を右前打して出塁。犠打で進むと、明石健志内野手(26)が勝ち越し適時打を放った。明石は「つなぐより決めたいという思いが強かった」と振り返った。秋山幸二監督(50)は揺れ動いたゲーム展開に開口一番「疲れました」と漏らし、明石ら若手の活躍を「中村も(塁に)出たからな。江川も(本塁打を)打ってくれたしね」と喜んでいた。