<西武3-5ソフトバンク>◇4日◇西武ドーム

 ソフトバンクの摂津正投手(30)は9回3失点で交代したが、延長10回に味方が勝ち越したため、昨季の自己最多に並ぶ14勝目を挙げた。

 2回に1点を失い、3回は四死球と安打で満塁のピンチを招いて押し出し四球で失点。本来の投球ができなかったが、4回以降は「細川さんがうまくカーブを使ってくれて修正できた」と7回まで三者凡退。8回に不運な安打もあり同点とされたが役割は果たした。「勝ちの数に興味はない」とクールな右腕だが、西武との3連戦の初戦を取ったことには「本当に大きい」と喜んだ。