<西武9-2ソフトバンク>◇6日◇西武ドーム
ソフトバンクが今季最多タイ3失策が絡んで連敗した。7連勝中だった先発の大隣憲司投手(27)が今季最短3回2/3を5失点(自責2)でKO。3回の適時打2本はエラーのつかない味方のまずい守備があり、4回も小久保裕紀内野手(40)の失策からズルズルと3失点と自分たちでリズムを手放した。
右手薬指を骨折している内川聖一外野手(30)が10試合ぶりに欠場した打線も勢いを取り戻せない。勝負をかけるはずの首位西武との3連戦を1勝2敗と負け越し。6ゲーム差まで開き、リーグ3連覇に黄信号がともった。それでも秋山幸二監督(50)は「何言ってるんだ。まだ24試合もあるのに。1試合1試合、集中していくしかない」とあきらめる気はない。



