コナミ日本シリーズ2012の監督会議が26日、東京ドーム内で行われた。決戦を翌日に控えた巨人原辰徳監督(54)は監督会議前に会見した。
-日本一をかけた戦いがいよいよ始まります。
原監督
すべて心技体ともに良い状態で明日を迎えることが出来ます。
-CSは6戦、厳しい戦いだった。選手のコンディションは?
原監督
非常に時間的な余裕があり過ぎるわけでもなく、なさ過ぎるわけでもなく、心地のいい時間の中で明日を迎える、と考えています。
-日本ハムの印象は?
原監督
チームというのはどんどん進化しているわけですし、交流戦で戦ったチームとは、また変わって進化しているでしょう。ジャイアンツも同じですし、その中で両チームとも、ペナントレース、クライマックスと勝ち抜いており、当然手ごわい相手と思っております。
-今年のジャイアンツの進化した点は?
原監督
非常に若返った。それと、スピード。かなり今年のチームの方が上だと思います。
-投打、キーマンは?
原監督
やはり先発投手が、勝利において主導権を握ると思っております。ジャイアンツは今年は非常にカバーしながら全員で戦ってきています。CSにおいても脇役、あるいは主役ではない選手が活躍して勝った試合もあります。そういう意味ではチーム力、全体でカバーしつつ戦えれば。
-明日の先発投手に望むものは?
原監督
当然明日投げる投手は、両軍ともエースと呼ばれる投手が出てくるんじゃないか。その中で相手打線に対して勇猛果敢にしっかりと戦ってもらうことを期待します。
-3年ぶりの日本一へ、集大成の戦いです。
原監督
この日本シリーズは独特の異次元的な試合です。どちらも最後の力を振り絞り、ジャイアンツも苦しい戦いの中、明日から日本シリーズを迎えられるわけですから、思い切って、戦いたい。



