<コナミ日本シリーズ2012:日本ハム7-3巨人>◇第3戦◇30日◇札幌ドーム

 日本ハム金子誠内野手(36)が、1点を先制し、なお2死一、三塁の2回、三遊間への適時内野安打を放った。左ひざ痛を抱えながらの出場で、一塁を駆け抜けた後はその場から動けず、ベンチから栗山英樹監督(51)、トレーナーが飛び出すヒヤリとする場面もあったが、本人は「全力疾走はいつものこと。飛んだところがよかったね」と涼しい表情で振り返った。