秋季練習中の中日は21日、ナゴヤ球場で11月下旬としては異例の紅白戦を行った。堂上剛裕外野手(27)、松井佑介外野手(25)ら沖縄秋季キャンプ組と、平田良介外野手(24)、野本圭外野手(28)ら名古屋残留組に分かれ、10回までの特別ルールで戦い、残留組が7-2で勝った。

 バットを振り込んできたはずの沖縄キャンプ組はわずか2得点。それでも高木守道監督(71)は「春のキャンプが終わった時点で、レギュラーに取って代わる状態になっているか。これを楽しみにやってきた」と先を見据えた。