<オープン戦:中日4-4ロッテ>◇23日◇北谷

 中日の山崎武司内野手(44)が今季初実戦でオープン戦1号を放った。

 7回に代打で登場し、迎えた8回の第2打席。1点ビハインドの場面で、5番手南の真っすぐを完璧にとらえ、引き分けに持ち込む1発を左翼席に運んだ。「1打席目に自分のスイングができなかったので(二ゴロ)、2打席目はしっかり打ちにいくと決めていた。ちょっと低くてストライクかは微妙だったけど、しっかり自分のスイングすることを考えて打席に立った結果です。おじさんの悪あがきですね」。昨年の同カードに続くオープン戦開幕アーチに、44歳の現役最年長野手は胸を張った。