履正社(大阪)は6-2で享栄(愛知)を破り、祖父と父がプロ野球選手の主将、辻竜乃介内野手(3年)が父超えの甲子園1勝をマークした。
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履正社のエース木村颯が167球の完投劇を演じた。9回8安打2失点(自責1)。チーム3年ぶりの初戦突破に貢献し「体力には自信がある。疲れは感じなかった」と胸を張った。初回に1点を先制されるなど、3者凡退は2イニングのみ。計7四死球を与えながらも、要所で踏ん張った。「抑えないとと思って投げていました。焦りはなかったです」と強心臓ぶりを発揮し、再三のピンチを切り抜けた。

