左膝前十字靱帯(じんたい)断裂で今季絶望となった東出輝裕内野手(32)のニュースは、チームメートにも衝撃を与えた。

 沖縄遠征を終えたチームは28日、名古屋へ移動。右肘手術からの復活を期す主砲栗原健太内野手(31)は、「痛すぎます。守備でも何度も助けられて、周囲にも気を配れる。そういう選手がいないのは痛い」と語った。合同自主トレをともに行った堂林翔太内野手(21)は、「東出さん自身が1番悔しいと思う。僕とか菊池さんとかで、力を合わせて頑張っていきたい」と若手の奮起を誓った。