<オリックス6-7日本ハム>◇14日◇ほっともっと神戸

 日本ハムが乱打戦を制して、ロッテと並び4位タイに浮上した。5本のソロ本塁打などで序盤の劣勢の展開を打開。

 オリックスに打ち勝ったが、打線は今季最多の18安打を放ちながら7得点で13残塁に栗山英樹監督(51)は「まだ、ゲームの流れが違うかもしれない。これから、考えてやっていかないといけない」と渋い顔。投手陣も全体的にピリッとしなかったが、6回から登板した新人の鍵谷陽平投手(22)が2回をパーフェクトに抑え、プロ初勝利を手にした。明るい話題に「良かったね。いい勝ちを付けられて良かった」と、価値ある1勝を振り返った。