<中日11-4巨人>◇29日◇ナゴヤドーム

 巨人打線が1回に先制攻撃を仕掛けた。先頭矢野謙次外野手(32)が初球打ちで二塁打を放つと、1死二塁から坂本勇人内野手(24)が右前に先制適時打。阿部も安打でつなぎ、ホセ・ロペス内野手(29)は右前適時打、長野も3連打でつなぎ、村田は中犠飛。脇谷にも適時打が飛び出し、中日の先発中田賢の立ち上がりを攻め、いきなり4点を先制した。

 坂本は「後ろにつなぐことを考えコンパクトに打ち返せました。先制できて良かったです」。ロペスは「チャンスだったので無理をせず逆方向への打撃を意識し思い通り打ち返すことができた」と、コメントした。