<ヤクルト3-13広島>◇14日◇神宮

 ヤクルトは18安打13失点と投手陣が総崩れ状態で大敗した。

 先発石川雅規投手(33)が2回、バント処理を一塁に悪送球して2点を先制された。適時失策が尾を引いて、3回5失点で降板。自身5連敗、リーグワースト7敗目を喫し「投球以前の問題。自分の守備で足を引っ張ってしまって情けない」と肩を落とした。

 小川淳司監督(55)は「あの得点からリズムが狂ったような感じ。ああいうミスはしちゃいけない。調子が悪くて失点ならやむを得ないが、そんな感じじゃなかった」と指摘した。