中日高木守道監督(72)が26日、東日本大震災で被災した子どもたちをナゴヤドームに招いて野球教室を行った。

 招かれたのは岩手県大船渡市、釜石市在住で3つの野球チームに所属する小学生4年生から6年生までの約30人。シーズン中に、しかも試合前のナゴヤドームを貸し切っての異例の熱血指導にも、高木監督は「そんなもんは関係ないよ」とサラリ。

 「プロ野球選手になりたいという子が多くてうれしい。ただ、巨人ファンの子が多かったけどね」と苦笑いだった。