北海道出身のルーキー日本ハム常谷拓輝内野手(22)に、出場4試合目、11打席目で待望のプロ初安打が生まれた。
「9番セカンド」で先発出場。先頭の5回、楽天ウレーニャの6球目、変化球を左前へ運んだ。地元で記念の安打を記録した本人よりも、むしろベンチの新庄剛志監督(54)が大喜び。立ち上がって両拳を天に突き上げた後、両手を振って楽天側に“記念球返還”を猛アピールした。
結局、後続が倒れて無得点に終わったが、この回の攻撃終了後、常谷は無事に記念球を受け取った。
育成1位で入団し、支配下に昇格したばかり。7月31日に1軍デビューを果たした。



