<ロッテ5-9日本ハム>◇30日◇QVCマリン

 ロッテが今月2度目の5連敗を喫した。2点を追う4回に、2死満塁から押し出しと荻野貴司外野手(27)、角中勝也外野手(26)の2点適時打で5点を奪い、一時逆転に成功。

 しかし、その直後に先発の大谷智久投手(28)が無死満塁のピンチを招いて降板。ずるずる4点を失い、再び逆転されてしまった。

 打線は7回2死満塁の好機を生かせないなど、6回以降は無得点。守備にも3失策とほころびが出て、前週首位攻防戦をしていた楽天とは6ゲーム差が開いた。

 伊東勤監督(50)は「守りも攻撃も細かいミスが多く出る。今が最悪の状態。今は我慢。貯金もあるし、良くなるのをひたすら待つしかない」と話した。