<広島1-7阪神>◇7日◇マツダスタジアム

 阪神桧山進次郎外野手(44)が試合を決定づける一打を放った。4点リードの8回表2死満塁に、代打で登場。一、二塁間を破る2点タイムリーで、貴重な追加点を挙げた。

 「自分にとっても、ラッキーだった。間にゴロが転がっていったから、『抜けてくれ』と思った。良かったよ」。適時打は6月2日のソフトバンク戦以来。これで代打通算155安打で、元広島の浅井樹を抜き、セ・リーグ単独2位に浮上した。代打の通算打点も「154」とし、元中日の川又米利のリーグ2位に1差に迫った。