巨人は12日朝、遠征先の広島から帰京した。先週火曜からの6連戦を5勝1引き分けで終え、優勝へのマジックナンバーを37とした。

 13日からは、本拠地東京ドームにDeNAを迎え3連戦を行う。チーム本隊は静養し、先発投手陣は川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。

 首脳陣は、特に先発投手陣に頑張りを求めた。原辰徳監督(55)は、11日の試合で7回1失点と好投した菅野を引き合いに出し「やはり先発が7回まで投げると違う。ブルペンの負担が減る」と指摘した。川口和久投手総合コーチも(54)「余力を持って9月の勝負を迎えたい。この1週間が勝負だと思っている」と引き締めた。