<広島2-0中日>◇4日◇マツダスタジアム

 広島が4位中日との直接対決を制し、ゲーム差を3に広げた。1回2死一、三塁から暴投で、三塁走者の菊池涼介内野手(23)が生還し先制。2回は2死一、二塁から天谷宗一郎外野手(29)が、右前適時打を放ち加点した。投げてはエース前田健太投手(25)が2度の満塁のピンチを切り抜け、8回5安打無失点でハーラートップタイの12勝目を挙げた。

 野村謙二郎監督(46)は「(前田健が)今日は気合が入って、非常によかった。絶対に勝たないといけないというプレッシャーがあった中で、勝ったという結果が残ってよかった。明日もいい流れで、野球ができると思います」と話した。