中日川上憲伸投手(38)が9日、ナゴヤ球場での練習後、出場経験のある五輪について語った。

 08年北京五輪の野球日本代表メンバー。野球、ソフトボールの復活がならなかったことを受け「アマチュア時代からオリンピックという目標があった。そのおかげでプロになれたのもある。もちろんレスリングも日本にとってはポイントの高い種目。(存続は)良かったなと思いますけど」とコメントした。

 最後にはなぜか、東京開催の20年五輪出場にも意欲を示した。「僕も出られるように頑張ります(笑い)」。野球は実施されないと分かっているが、憲伸ジョークで周囲を笑わせた。