ソフトバンク武田翔太投手(20)が14日、福岡・西戸崎室内練習場のブルペンで30球を投げ込んだ。
ブルペン投球は今オフ初めて。右肩の不安から、今シーズン終了後は秋季キャンプも含めて投げ込みは行わなかった。フォームはこれまでのセットポジションから、ワインドアップに改造。「いい球と悪い球がまだはっきりしていたが、初めてにしては良かった」と好感触を口にした。
ソフトバンク武田翔太投手(20)が14日、福岡・西戸崎室内練習場のブルペンで30球を投げ込んだ。
ブルペン投球は今オフ初めて。右肩の不安から、今シーズン終了後は秋季キャンプも含めて投げ込みは行わなかった。フォームはこれまでのセットポジションから、ワインドアップに改造。「いい球と悪い球がまだはっきりしていたが、初めてにしては良かった」と好感触を口にした。
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