オリックス森脇浩司監督(53)らが19年前に起きた阪神・淡路大震災で亡くなった人々をしのび、ほっともっと神戸で黙とうした。

 自主トレ中の西、松葉や昨秋ドラフトで入団した新人選手もネット裏に集合し、正午に祈りをささげた。阪神・淡路大震災は実家のある奈良で、東日本大震災は日大グラウンドで経験したドラフト1位の吉田一将投手(24=JR東日本)は「神戸の知人は震災当日、倒れかけたタンスをおばあさんが一生懸命に支えてしのがれたと聞きました。震災のことを忘れず黙とうすることは大事なことだと思う」と語っていた。