2年目の巨人辻東倫(はるとも)内野手(19)が、“由伸打法”を取り入れる。

 27日、川崎市のジャイアンツ球場で始まった2軍合同自主トレに参加し、ランニング、キャッチボール、打撃練習で汗を流した。今月中旬、沖縄・那覇で行われた高橋由伸外野手(38)の自主トレに同行。自身の打撃フォームを撮ったビデオを見てもらい、飛躍のヒントをもらった。

 高橋由と同じ左打者は、「一番参考になったのは、タイミングの取り方です。今までは漠然と投手を見ていたんですが、テークバックを見るといいって言われて、そこから意識するようになりました。まだ感覚はつかめていないけど、キャンプで何とかものにしたい」。1軍出場を目指して、打撃練習に精を出す。