ソフトバンクの新人選手が29日、福岡・西戸崎での合同自主トレを打ち上げた。最終日は、近くの神社の階段ダッシュなどのメニューが組まれた。
ドラフト1位の加治屋蓮投手(22=JR九州)は、右足骨折の影響で最後まで部分的に別メニューだった。「この1カ月は短かった。充実して、納得いく練習ができた。キャンプでは1日でも早くブルペンに入れるようにしたい」と話した。
ソフトバンクの新人選手が29日、福岡・西戸崎での合同自主トレを打ち上げた。最終日は、近くの神社の階段ダッシュなどのメニューが組まれた。
ドラフト1位の加治屋蓮投手(22=JR九州)は、右足骨折の影響で最後まで部分的に別メニューだった。「この1カ月は短かった。充実して、納得いく練習ができた。キャンプでは1日でも早くブルペンに入れるようにしたい」と話した。
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